2009/02/06

ご案内


《おしらせ》

前記事、「ゲバラの日記」を上げてからちょっと「懐古」な気分が沸き上がり
只今、過去と現在を往還する「オカダ文庫」という新ブログを立ち上げました。
どうぞ、こちらもご覧下さい。10代の頃の60年代〜70年代。20代の80年代と、
自分と時代をつないだ所縁のある書籍を、紹介しつつ自分史と未来を探索中です。

岡田枕流。2009 2/6

2009/01/16

女子のたしなみ小間物入れにまつわる色々


たしか初めて観たのが25~6年前の25~6才のころだろうか。往年のグレース・ケリーとジェームス・ステュアートが眩しい、ご存知ヒッチ・コックの代表作「裏窓」1954年。この映画、ヒッチ・コックのサスペンスの流儀もさることながら、小物使いの妙技にうっとりうなります。主人公ジェームス・ステュアートの恋人役扮するグレース・ケリーが初めて彼のアパートに押しかけお泊りをする夜、彼女はハンドバックを一回り大きくしたような黒のカーフスキン風なバックを持参するくだりがあるのです。これこそケリーバックじゃないと言いたいほどの必見の場面。
彼「何を持ってきたの」 彼女 「マーク・クロスの"オーバーナイトケース"よ」


ワン・ナイト・スタンドのための何ともグレースなバッグ。ノーブルな御令嬢に "女のたしなみよ" っとウィンクされた感じ。 マーク・クロスといえば、野暮ったいボールペンやデスクまわりの男のくさいステーショナリーの老舗っと思い込んでいたのに、こんなに洒落たモノがあるなんて、思わずニヤリだ。さながら米版風流か。あらためて男と女の逢瀬の奥義を知るところ。さらにこの夜の仕立て、さすがお嬢様は粋なんです。不意打ちお泊りの必須ケータリングがふるってるんですネー。NYの由緒あるレストラン"21"が、よもや出前をするなんてネ。制服の赤いメスジャケットを着こんだギャルソン君が"21印"の岡持ちを安アパートに持ってくるとは。バイト君がバイクで運ぶピッッアのケータリングとはわけが違うセレブ演出にうっとりご馳走さま。


寄り道ついでに、こちらも眩しいオードリー・ヘプバーンとケイリー・グラントの「シャレード」1963年。タイトルバックののっけから、これぞ欧州のスキーリゾート~&これが60'sなジバンシー~のオンパレードに目が運ばれると 画面は物語が始まる帰宅シーン。パリのアパートのドア前まで、タクシーの運転手に運ばせた大小さまざまな鞄鞄鞄の山積み。それ、みーんなルイ・ビトンのモノグラム。極めつけは、印籠効いたスキーケース!これが1963年のモードなスキーの旅支度。ちなみに上映当時、日本にあった?LVは? こちらも初めて観たのが30年くらい前か、嫌味なしのスノッブにうっとり。ま、いずれのケースもグレース・ケリーにオードリー・ヘプバーンじゃ、何を持たせても気品は上がりますが。そうそう、そのジバンシーも、今ではLVMHの傘下に収まり、オズワルド・ボーディングがデザインする時代なんですねー。

今日のお題のきっかけはーお年始電話。

すっかり松の内も過ぎちゃいましたが、所用もあってちょうど昼時 "sofa style" を主宰する 林楊子さんと電話ごしのお年始トークを。彼女はアンティークとおフランスが大好きな熱中モノづくりさん。話しはいつもモノづくりアイディアの応酬合戦が心地いい。で、話の最後に安価な定番売れ筋づくりの妙案は?と、ふっとふられてとっさに吹いたのが 女子のたしなみ小間物入れ。

と言うのも実は、国内外を飛び回る仕事柄&ゆるキャラからか、EXGFのリブさまは、時計にピアスにリングに髪留め、その日その日の装いのアクセの品々をそこらじゅうに散らばしていた。けっして汚してるんじゃないんですヨ。流儀ネ。なので整理と便利にと、かつて贈ったジュエリーケースの布地が浮かんだのでした。というのは、作品のここんとこヒットは布地が命。ドイツのアンティークリネン。フランスのボタニカルコットンと大ヒットのレース。人気の秘密は凝りまくりの珍しい色・柄・風合いの味。その、珍品はぎれを生かして、ネイルやマツゲやメイク道具、ピルや生理用品に目薬、コンタクトとアイケア用品、ピアス、リング、ブレスと髪留めピンにゴム、なんて、女子には美装備アクセがいっぱいあるわけで、女子必須の小間物入れはいかがなもんでしょ。それに、仕事をしていれば、大きなトートやボストンにざっくりが日常だろうけど、バック・イン・バックになって小間物を整理できたり、仕事帰りにちょっと顔出ししなきゃなオープニングなんてに、小ぶりなバックへ移し変えもオサレ&ラクチン。そんなちょうどいいサイズの化粧品やアクセサリーを、入れる、包む、巻く、「布」。それに携帯エコバックや風呂敷もアリだし、花柄アンティークボタンと組み合わせた花柄オン花柄な携帯灰皿やシガレットケースなんてパーティーシーンに大アリだろうし。アイフォーンカバーも避妊具包みもアリアリだしね。香水はもちろん、キャンドル、お香、にバスジェルなんて香りモンは、いざワン・ナイト・スタンドには欠かせない男女を問わない嗜みネ。そうだ!トミモトラベルでも宇宙ホテル滞在用にLVとコラボしたコンドームケース考えていたっけ。宇宙っ子時代のセレブなたしなみ。

リアル友の皆さんはご承知のとおり、何でもマニアな百貨店主としては、鞄もうるさい百家言あるんですが、でも普段はどこでも手ぶら主義。人様にお会いする時なら、直前に立ち寄ったコンビニで買ったショートピースが4個入りの袋さげて参上します。何でかって、持ちモノを斜め読みされるのが不快なんだろうなぁー つーかーわかられちゃ困る。「何でもないけど、とんでもない」が枕流だから。それにしても、女子の美装ギアにウエアはバラエティーで楽しそう。羨ましいかぎり。。。


Wolf Designs 1834年創業ジュエリーボックスの老舗「ウルフデザインズ」。オーセンティックすぎて面白味に欠ける優れものの中で、何かのまちがいのような ゆるあま デザインと布柄が気に入り、リブさまへの「オクリモンのオクリモノ」に選定。
Tintamar 安価・便利で超重宝 お馴染のバック・イン・バックの「タンタマール」 (仏)。写真は、ゆるあまデザインが珍品のウルフデザインズ ジューエリー・ボックス。リブさま仕様。ボックスの中にトラベル用ボックスが。(注)写真の手はお店の方です。


One Night Stand ワン・ナイト・スタンド」(1997)。この映画、モノ知らない凡には不評でしょうが、音、物、事、洒落に長けてる人が見たら随所にうなりっぱなしだと思いますよー。映画評論って、このツボに不見識だからいただけない。ましてやお若いモノ知らずちゃんたちが評価するネットは、なおの事。映画はナターシャ・キンスキーがNY出張で滞在しているホテルの部屋の散らかし具合がステキ!それと職業がステキ!初対面で自己紹介する時、男子の問い 「お仕事は?」 に 女子の答え 「ロケット技師」。ドキッときません?そう、そういう職業もあるよね、だけど、知っちゃいるけどめったに聞けないが大納得。そんな洒落どころ満載でラストシーンまで目が離せない。監督は「リービング・ラスベガス」(1995)のマイク・フィギス。エリザベス・シューって、いつからこんなにいい女なったのってー、見ちがえる監督力満点の快作。

2009/01/12

長旅の可愛いお伴

明治神宮を見下ろす無礼、鎮守の杜越しに富士を眺める贅沢。都心にありながら満天の空を昼夜仰ぎ、星に月に太陽のパワーを存分に浴びる大きな窓の小さな部屋、東京コックピット暮らしも6年目を迎えた。この上ないご利益満点フル装備なはずなのに、業が強い?欲が深い?忍耐も努力もまだまだ足りない?まったく不徳のいたすところ、さっぱり望むとおり道開けずで、人生は未だ一進一退。見果てぬ夢に叶わぬ夢。成しえぬ苛立ち、届かぬもどかしさも臨界点。いい加減、我慢のゴルフにも限界ってものがあるだろう!と、キレそうになりながら精進精進と言い聞かせ叱咤激励の日々。そして何より心苦しいは、ここまで懲りずに飽きずに呆れずに、こんな悦楽放蕩モンの夢中遊泳を支えてくださった方への果たせぬ恩返し。そんなわけで、今年の初詣は思わぬ援軍を得て一段と気合が入ったのだが。。。


ふりかえれば毎年、大切な誰かを失い、大切な誰かと出逢う我が人生。実は昨年末、何気に書店で手にした「イギリス庭園紀行」は、その調査と解説の精度にうなる大当たりの1冊だった。帰宅後すぐさま著者の寺田直子さんを検索すると、なるほど本の品格どおり、トラベルライターとして著名な方であることが判明。さらに彼女の真骨頂、世界のラグホガイドグルメガイドは趣味の良さに満ちていた。そして彼女のブログに目をやると、さすが旅プロ!そこには、ついに出会うべくして最後の切り札が待っていたのだ。もうもう慌てて京娘に電話して上京時にお届け願ったのが、以下写真。人生の長旅には必須の可愛いお伴。決して落ちない「お守り」の極上上吉だ。


この小ぶりで可愛い飛行機印は、どうやら空を生業にする方々には本当にマストアイテムとして珍重されてきたらしい。しかも、京娘に聞けば、山城国一ノ神「上賀茂神社」は、文字通り京都は神山に鎮座する世界文化遺産。あぁ~ありがたやありがたや。後はジェット気流に素直に乗って飛び続けるだけ。ひたすら上昇。決して落ちない航空安全をお伴に、安心して永遠の夢中遊泳家を邁進するのみ。そして効き目は早かった。早速のご利益飛来!くだんの寺田さんは、我が親友である編集者M女史の親しい友人と判明し、近々、四方山旅飯会談を一席いただけるとの吉報も舞い込む。世界は急下降の撃沈状態。いよいよ歴史が塗り換わる今年こそ、こちらは優雅に爽快に上昇飛行といきたいものですわ。信じるものは救われる。師走の繁忙期にわざわざ神社まで足を運んでお守りを大事に頂いて下さったのは京娘の母上様なり。トミモ君の母上様ありがとうございました。この場を借りて御礼を。ラッキー・トラベル2009いざ飛翔!
寺田直子(てらだなおこ) トラベルジャーナリスト。年間150日は海外ホテル暮らし。オーストラリア、アジアリゾート、ヨーロッパなど訪れた国は60ヶ国ほど。旅先での出会い、ふれあい、美味、美酒の感動が忘れられなくて旅を重ねる日々が続く。主に雑誌、週刊誌、新聞などに寄稿。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「ロンドン美食ガイド」(日経BP社 共著)、「イギリス庭園紀行」(日経BP企画社、共著)、プロデュースに「わがまま歩きバリ」(実業之日本社)などがある。以上、公式プロフィール全文より。 寺田さんの公式ブログは「ハッピー・トラベルデイズ」。

2009/01/11

まぶしい目覚め

仕事始めの5日からの5日間は、大事な打ち合わせが半蔵門と表参道で2件。初めてお会いする方との夜お茶会議を表参の我がリビングで深夜まで。そして毎夜、2~3人の旧友、新友、プロジェクトの後輩君たちとの長電話。そんな、新年の数日をすごした金曜日は、みぞれまじりの震える雨天。いつになく気重で早寝を決め込んだ。。。目の覚める快晴。窓越しに白根がくっきりのまばゆい富士山。土曜の朝は、まぶしいで目覚めた。しかも珍しいことに夢をみて。凪いだ浜辺でたわいない睦言。南海でのラブエスケープ。こりゃ、ヤバイねー。そろそろ。。。


画面に反射したまぶしい青空が、寝ぼけまなこに突き刺さる。いつもどおり、つけっぱなしのTVはナショジオらしい。ぼんやり眺める。いや耳が起きだすか。

マイクを向けられたイタリアの若い漁師が

Q.「どうして、漁師になったのですか?」 という問いに
A.「先代も、そのまた先代も、そのまた先先代も漁師だったから。。。」
と 即答していた。

無心にこぼれた彼の答えが、えらく響いた。
万人の全ての答えに繋がる「存在の意味」に。
無学で若い漁師の素朴な言葉は哲学者よりも優れている。
まぶしい画面のエーゲ海のように、目もくらむ名言だ。

この問いの「漁師」を「生きている」に変えてみたらどうだろう。

Q.「どうして、あなたは生きているのですか?」
A.「先代も、そのまた先代も、そのまた先先代も生きてきたから。。。」



写真は1975年のフランス映画「うず潮」。人生の朱夏。最もまぶしいころのカトリーヌ・ドヌーブとイブ・モンタンが共演した希有なおフランスのラブコメディー。ちょいとドタバタが微妙で可笑しいけれど、意外に深い70'sが新鮮。 原題は「Le Sauvage」 。南海の孤島でひとり自給自足しながら香水をつくるイブ・モンタンの暮しに憧れた大学時代が懐かしい。我が人生の初夢かも。月満ちた宵覚めの今朝は必読の「夢の素」で一服〜!

2009/01/02

今宵初夢。夢はいつかは現実に。。。


謹賀新年

あけましておめでとうございます。

世界は100年来の何でも自由主義を御旗にオイルとマネーを独占しての、果ては節操も節度も無く、もう何でもありな、まるで鳥も豚もダンボールまでミンチにして混ぜ合わせては「牛」で売ってしまう偽装食品会社の悪徳商人のごとく、リーマンだメリルだゴールドマンだと、もうもう野放し暴走した金融資本主義からやっと脱出。真の意味でのグローバリズム(地球民)時代が幕明けしましたネー。空も海も陸もそもそも誰のものでもない全ての生命の共有財産。新年は真のグローバルなルールが革新されるのですから、一時的には日本のように、この件を曖昧に先送りしてきた結果の超後進大国は大変な混乱期に入りますが、それも明治維新から150年、終戦から64年、2度にわたって国民一人一人が、よく理解しないまま西洋かぶれに浮かれて資本主義と民主主義という西洋発のグローバルスタンダードの片面だけをインストールしてしまったツケでもあるので自業自得、いたしかたなしです。世界のルールと自国のルール、つまり3000年来の日本文化に折り合うようにカスタマイズしてインストールしてこなかった運用の過ち、何も決められない今のねじれ国会の原因ですネ。なんせ、拉致を容認してきた北朝鮮万歳の社会主義者、旧社会党から何でもかんでも混ぜこぜの悪徳偽装食品みたいな民主党に、国民は票を投じちゃうんですから。まぁー、それも日本らしい「曖昧模糊」きちんと責任取って総括しない団塊人と戦後の自由だけを謳歌した片面教育の結果でもあるのですが。無責任な団塊人マスメディアと化石のようなジャーナリズム論かざすTV文化人に洗脳された国民が1票を投じた結果、国会が機能しないんじゃ、都知事と大阪府知事に踏ん張ってもらうしかないのですが。詳しくは近々"オカダ節@大声"で叫ぶとして、ここは謹賀新年。初春らしく、今宵、いい初夢見るためにも「夢はいつかは現実に。。。」をさくっとどうぞです。

まるで多感な中学生の時に観てしびれたジェーン・フォンダのエロ・キッチュなSF映画「バーバレラ」(1968年)のタイトルバックシーンみたい「ギャラクティック・スイート」スペースリゾート。

90年代から、いくつかのプロジェクトが旗揚げしてきましたが、ついに2012年、世界で最初の「宇宙ホテル」が開業します。すでに元旦のNHKでご覧になった方も多いでしょう。世界には今現在、アメリカのホテル王はじめ7社が宇宙ホテルを計画していますが、この「ギャラクティック・スイート」を皮切りに2013、14年と宇宙はホテルラッシュ。それに合わせてやっと今年の3月には宇宙旅行が日本でも始まるところですから。今、10歳のアイフォーンで遊ぶ子供たちが成人して結婚するころには、ハネムーンは確実に宇宙ホテルリゾートでしょうね。ハネムーン・ベイビーは宇宙ホテルで授かるって時代ですよ。宇宙っ子時代だね。誰だろう人類最初の宇宙っ子は? 母なる地球を眺めながら、無重量でのセックスとその結果は?ガールorボーイ?それともツインズ?それに、世界で最初に、日本で最初に、窓ごしの青い地球や食事や宿を携帯でブログにUPする人って誰だろう?興味津々。


世界が共産主義革命の赤旗に萌えた東西の冷戦期、核兵器開発と宇宙開発で先行した旧ソ連。1961年、人類最初の宇宙飛行を果たしたソ連の軍人ユーリイ・ガガーリンが発した人類初の宇宙からの一言、『地球は青かった』。この時って今みたくライブ映像がなく無線による音声のみだったんですよー。そんな時代から50年。いよいよみんなが普通に「やっぱり地球は青かった」ってつぶやき携帯でブログしちゃう宇宙のラグホ?ラブホ?時代の到来です。


さっ。僕もドリームジャンボ宝くじ買ぉっと。この宇宙ホテル滞在ツアー3泊4日(往復の交通費+3食付)で3億円。まずは、ここからその現実を特とご覧下さいな。"Galactic Suite" を。 但し、すでに予約で完売らしいけど。そして、トミモトラベルの宇宙ファッション大流行も、トカラの宇宙和菓子が宇宙船の機内食で、宇宙ホテルの正月御菓子に登場する日も本当にもう真近~! 今宵、素敵なファンタジーに抱かれますように。さぁ〜初夢初夢。夢はどんなに大きくても困る事ありませんからネ。


2009/01/01

年賀状

New Year Ambitious

「ようし!」

写真は1997年の「年賀状」。
12年たってちょうど一回り。
でも使いまわしじゃないです。
手抜きじゃないです。
自画自賛でまだまだまたまた使えるっスです。


1982年28才で独立し、翌年の1983年、建築デビュー作
ヴィーブルで企てを共にした8歳年上の先輩と、企画は岡田&営業は志賀の凸凹コンビ結成。シガちゃんのワープロ(当時はPCが無い)と僕のシロッコ(車)の現物出資で資本金100万円の 有限会社 岡田志賀企画室 設立。(29才)それから3年後の1986年。自分としては快心の確信のポストモダン建築 パレードを完成させて、今度は家族からの資金も得て資本金500万円の 株式会社 オフィスオカダ 設立。(当時33才) 以来、東京に都落ちする2002年(47才)までの15年間、僕の名刺は「地球」がトレードマーク。 ポッケに地球が合言葉。

その2Dの「地球」を3Dにして、その年の干支を一言にして表す New Year Ambitious の「年賀状」を1997年から2001年まで続けた。その後はご存知、超離婚貧で、やむなく東京へ都落ち。賀状もすっかりメールでデジタル。しかしやっぱり、賀状は生だ。アイディアをひねり、デザインを考え、相手を想いの宛名に一言、何日もかかけて旅した紙には、センスも想いも手間もにじんだ風味が届いて笑みもこぼれますって。直筆の言葉の贈り物にはかなわない。あぁー優雅に賀状と向き合える年末年始は何処やら。
「 梅香かに ひくるまりて 激震地 」
みなさま、大変な1年の幕開けですが、本年も懲りずに飽きずに見捨てずに、オカダ節@大声をどうぞよろしく。早生なのに遅咲きの恩返しをお待ちくだされ。
2009年は「地球」から「銀河」に大風呂敷をさらに広げましたのでネ。。。

P.S. 今の名刺はお会いした方のみのサプライズ。あなたの経験知を100%裏切ります。何てったって枕流でっせ。



2008/12/31

ヤバイ・イヤー・エンド・イブ

カミサンがいる時期、またはGFとラブーな季節以外、僕の大晦日は1987年の番組開始から朝生(朝まで生テレビ/テレビ朝日)で年越し、その合間合間にCNNで世界の元旦ライブ中継を眺めて地球一周するのがお決まりだ。中でも1000年に一度の大世紀末(ミレミアム)2000年のCNNは、2つのワケで感慨深かった。ひとつは当然、1000年に一度だ。そんな節目にめぐり合うなんて、次は1000年後の3000年まで無いのだから。そして、もうひとつは、その数年前から僕は、相手かまわず、ところかまわず、機会あるたびに大世紀末の企てを熱く語り、うるさく吹きまくっていたからだった。その2000年企てを文化庁に持ち込み提案していたからなのだ。それは奈良の東大寺大仏殿で仏ファッションデザイナー、ジャンポール・ゴルチェが未来世紀に向けた日仏文化のコラボコレクションを発表するというもの。おまけは、ゴルチェがデザインしたスケルトン(半透明の)カラー・ミニ大仏がミレミアムの記念品、スーベニールとして世界に向けて発売されるという仕立て。ま、企ての結果はご承知の通り不発。そして2000年、CNNは世界で最初の初日の出をフィジーから始め、オペラハウスのライトアップとハーバーブリッジに上がる花火に沸くシドニーのカウントダウンを、中国ではレーザー光線が飛び交う万里の長城から、エジプトでは当時、出来立てのフォーシーズンズホテルから眺めるピラミッドの光のショー、パリではエッフェル塔の天辺から真横に弾ける驚きの花火のカウントダウン、そしてお馴染のニューヨークはタイムズスクエアのクリスタルボールと、2000年に沸く世界のお祭り騒ぎをライブ中継。世界はいづこも大統領まで登場しての国家を挙げた記念行事だった。ところで日本は?CNNライブのカメラは一体日本のどこを映したのか? 世界に放映された日本のミレミアムは、消灯した暗い渋谷の109前で「イェ~イ!」とVサインではしゃぐガールズ&ボーイズが少々。まるで高校生のしょぼいプリクラ集合写真の図だった。たしかにシブヤ109&シブヤガールズは日本らしいし東京らしい。しかし、世界は国を挙げて国民総出の一大イベント。国家を象徴する歴史を語る遺跡や建造物や自然を背景に光や花火や音の祭でお祝いなのだ。想像通りとはいえ国家も国民も不在が日本。それから8年、世界はとうに21世紀なのだが、どうやらやっと石油と富を独占する20世紀は終焉したようだ。自由主義の名の下に節度なく傲慢に謳歌した金融資本主義100年の瓦解、そのツケによる地球環境の崩壊。世界を覆った人類が直面した経済と地球の危機。まさに人類生存の危機。さぁー明日は「新地球主義」が夜明ける2009年。新年に沸く地球を一周するCNNのカメラは世界のどこを映し出すのだろう。年末駆け込み大量解雇で20万人が職を失い10万人が新たにホームレスと化した日本。本来なら救援物資の毛布や食料に、自衛隊による仮設テントに仮設風呂を設置すべき緊急事態。にもかかわらず、まるで緊急妊婦たらいまわしで死に追いやった医療体制同様、誰も助けない見殺し社会の日本だ。よもや初詣で賑わう明治神宮のお隣、代々木公園でのボランティアによる炊き出しキャンプ風景か?それともやっぱりそれでも「イェ~イ!」の109?おバカブームにねじれ国会、もういい加減にしないと、日本は新エネルギー産業では当に後進大国で外需も稼げない、アラフォー大国で人口激減の絶滅危惧種じゃ内需も稼げない、農産物も海産物もとっくの昔から自給なんてする気もない、どうしようもない地球の面汚し。やばいよ。世界の中のおバカキャラからイメチェンしなきゃ。大人にならなきゃ。みなさま。くれぐれも覚悟して良いお年をお迎えくだされ。日本は世界史に逆行したとんでもない大波乱の年明けとなりそうですからネー。

写真はお茶事の口取り菓子とは違う北海道の正月菓子「お口取り」。北海道では大晦日、年越し蕎麦にお節料理、そしてこの口取り菓子をいただくのがならわし。我が故郷の懐かしい視覚と味覚。写真の口取りは、嘉永四年(1851年)創業の小樽「花月堂」製。

2008/12/29

牝馬と女子

始まりはくしゃみ。あれれと鼻水。ティッシュが激減しだすころには咳咳咳。節々がだる~。あぁやっぱり。悪い予感は一気に悪寒。常日頃の無養生がたたり先々週はすっかり大風邪。久方ぶりの高熱で寝込む始末。仕事がかなりテンパッて、年が越せるかの緊張感ある営業戦の渦中だっただけに、すっかり気落ち。やむなくこれまた久方ぶりに布団に包まりっぱなし。お陰でスカパー三昧とはいえ、寝ても覚めても気も頭も体も鉛。そんな不快をスカッと晴らしてくれたのが牝馬と女子『夢翔る馬ドリーマー』。久方ぶりに涙、感動、涙、感動で、うるうるほろほろたじたじだった。2005年公開の原題は「DOREAMER」、実話との事だ。やっぱり「動物と子供にはかなわない」これ真実ネ。それにしても馬は美しい。馬体の艶。華奢な足の筋と腱。湯気上がる汗。馬蹄の旋律。駆ける雄姿。そのエレガントな躍動美にうなったのが『シービスケット』。こちらも実話だ。馬に夢を託す、生産者、馬主、騎手、獣医、かかわる家族たち。特殊な仕事ではあるが、普遍的な「生きる」をあらためて教わり、弱り目に祟り目の病床で鞭を入れられた。時、人類未体験の新世界大恐慌の序章期。正にお正月に観るには希望が沸く映画かもですよー。ついでに思い出した『モンタナの風に抱かれて』も揃えて、優美に夢翔る牝馬と女子3部作。迷える時代に、さ迷う人に、ぜひご賞味あれです♪ 但し、生涯思春期のポジティブがうざいとひねくれるハッピーエンドがお嫌いな、単純な事さえ小難しく不幸に描くかったるい単館系映画ファンには不向きでしょうがネ。来る2009年は、100年続いた世界の政治・経済が根底から塗り替えられる革命的創成期元年となりそうだからなおの事ですが(詳しくは31日にUP予)もう目先のストリートな旬を追いかける時代は終焉よ。100年、1000年、先まで途絶えることなく受け継がれる壮大な未来のファンタジーが語られ、描かれ、創られる節目~。等身大がリアル&ストリートがクール!なんて時代遅れを言いなさんな。カッコいいクール好きの皆々様々~!すっかり取り残されちゃいますよーーーダ。 時代の節目はいつも遠大な夢が語られ血が流れるんだから。ファンタジーを生きるアーティストの出番なんすよー。ちまちまこちょこちょゆるいが好きなんてネボケを言ってるやってる場合じゃないんスー。

"DREAMER" "THE HORSE WHISPERER" "SEABISCUIT" 戻る時間も帰る場所もなく人生は未知の未来に行きつくのみ。人生は幾つになってもいつの時代も永遠に夢中にしかないのだから。忘れたものを呼び覚ますお奨めの美しい馬3部作。

生きる事が賭けの連続。毎日が大博打のサバイブ人生53年。いつかJRAのCMみたく蒼井葵ような手垢にまみれた60年代も70年代も80年代も知らない天真爛漫無垢世代に、るんるんギャロップしながら優駿牝馬「オークス」を案内されて人生初競馬を楽しみたいものですわー。

夢翔る馬ドリーマー 2005年 DREAMER
家族で理屈ぬきに楽しめる夢のありか。子供に動物に大人が教わるいい教材。

シービスケット 2003年 SEABISCUIT
美しい疾走シーンは必見!どうやって撮ったのだろうか?鳥肌もんです!

モンタナの風に抱かれて 1998年 THE HORSE WHISPERER
原題の"ウィスパラー"がすべてを語る美しいモンタナと泥まみれのレンジローバーにかぶる計算された台詞の数々。この揶揄、比喩、落ちが見えない野暮天には、やはりひねくれ単館映画を見てもらうしかなしか。万人受けする宮崎あおいの純心さとは真逆に、後の、さ迷う大人の乙女「ロスト・イン・トランスレーション」2003、グラマー炸裂の熟れた女「マッチポイント」2005、に育つ直前のスカーレット・ヨハンソン(当時14才)は必見!都会の思春期のこましゃくれた天邪鬼には適役の80'sガールズね。

2008/12/24

天皇誕生日とキリスト誕生日

きのう23日は天皇誕生日。きょう24日はクリスマス・イブ(前夜)。あした25日はクリスマス。つまり、イエス・キリストの誕生日。古代の倭国には大王、天王、という称号があったようだが、天皇家の系図は天武天皇によって編纂された神話、伝説も含む「古事記」「日本書記」によれば、その始祖は天照大御神となるようだ。まぁ~諸説は学者に任せるとして、大雑把に言って、天皇という称号は紀元前660年に即位した神武天皇に始まり、現在の今上天皇(明仁陛下)まで125代、2668年続いている人類史上、唯一血統が明らかな家系。それは同時に日本国の歴史が約2670年であるという事でもある。一方、神が人としてお生まれになったとされるイエス・キリスト。こちらも詳細は学者に任せて乱暴に言えば、西暦2008年とは、キリスト生誕2008年。アバウト2670年と2008年。こんなに長きに渡って日本を律し、世界を律するとは、まさに神話だ。人類の平和に神が神話が必要である事は人の歴史が証明しているってことか。ともかく、祝い事は素直にハッピー・バースデー・トゥー・ユー♪で、連日の御目出度う御座いますですネ。

写真は昨年、イブにリブに贈ったオクリモンのオクリモノバカラのクリスタル・ルシアンツリー。高さ7センチの手の平サイズながら、ズッシリ重く、精度高く仕上げるのが一番難儀なコクのあるバカラレッドの一生モン。

つい先週、僕の身辺でもまさかの解雇者が出た。それも米&仏の2大学を2年前に卒業し5カ国語を操る24歳の才媛君だ。ワシントンの大学在学中にスイスのメガバンクからビジネスクラスのチケットが送られてきて、彼女はNYで世界最大級の金融大手に採用された。赴任地は一度も住んだ事がない東京を希望し、彼女は投資部門で2年間、世界の魑魅魍魎を相手に24時間フルタイムで働いた。100年に一度の世界同時高速恐慌の震源地とは言え、優秀な最年少者までの一網打尽解雇とは屋台骨まで瓦解したことの表れだろう。ついでに言えば100年前は、こんな経済ルールじゃなかったわけで、現ルール下では最初で最後の大不況というべきところだろうけど。1760年のイギリス産業革命から248年。1789年のフランス革命から219年。世界は産業と経済のあり方を資本主義に頼り、政治と統治のあり方を民主主義に頼った。その論理的後ろ盾は、古代ギリシャのアカデミーに、精神的道徳的規範はキリスト教に依拠して。そしてこの間、民主主義に反する富の偏りを共産主義で修正しようとした思想が東西の冷戦を生み、それは2度の世界大戦を挟み、一時は世界の6割を赤旗に染めた。旧ソ連、東欧、中国、ベトナム、今尚、37度線で休戦状態の南北朝鮮と。しかし、その旧ソ連も中国もあっけなく共産主義の誤算と運用の過ちからあざとく日和、あの革命戦で地獄と化したベトナムさえもが、あっつさりとドイモイ(民主化)。ついに1989年、冷戦の象徴だった鉄のカーテン、ベルリンの壁が自然崩壊。赤旗とともに地球を赤い血で染め上げた理想の実験は終焉した。唯一、笑うに笑えない不幸の残党、北朝鮮の金正日は残るものの。一方、資本主義世界は1986年、当時アメリカが抱えていた財政と貿易の双子の赤字による不安定なドルを安定化する為にプラザ合意を果たし、その後のIT革命で悪意のウィルスのごとく機械的に生産されていく最先端金融商品の金融資本主義を拡大、暴走させて行った。まるで「2001年宇宙の旅」のハルのように人が生み出したコンピューターの生きた知恵に人が振り回されていく。人の正体、モノリスとの遭遇だ。

1889年当時は醜い鉄塔と非難ごうごうでデビューしたエッフェル塔も、さすがおフランス。1989年の100周年には「マダム・エッフェル 100歳おめでとう!」とエスプリ効かせた懸垂幕がかけられて、すっかりパリのシンボル、世界のアイドル。

今にして思えば2008年は当初から世界の強欲ナルシストたちの賭博場で余震が起こっていたのだろう。原油の高騰、ハイブリット車の燃料化で一攫千金と沸いた食料(小麦、トウモロコシ)の高騰に始まり、 世界は一気に飢餓貧困と経済格差を爆発させた。そんな産業の世紀のツケ払いは、目指せ低酸素社会!を合言葉に地球温暖化対策で集結した洞爺湖環境サミットから、CO2大量放出大国、中国の北京オリンピクと、世界の話題は月ごとに気性のごとく地球を移動。そして9月、その雲行きは、とうとうニューヨーク・ダウ平均が9000ドル割れをしてからというもの、瞬く間にリーマン破綻、シティーの崩壊、アメリカの産業、経済、もっと言えば歴史のシンボル、フォード、クライスラー、ゼネラル・モータースらビック3を瀕死の淵へ突き落とした。その速度はさすがハル、急上昇の円高には世界一の健全堅牢企業トヨタをして、わずか数ヶ月で創業以来初めての巨額赤字で年の瀬大量解雇と相成った。くしくもT型フォードで始まった20世紀、アメリカの富の象徴フォード創業100周年の節目。何でも金融証券化しては、まるで何でも混ぜこぜで偽装食品を売りさばく悪徳商人のごとく金融至上主義の象徴、サブプライムのもろいメッキが剥がれてからは、株価暴落で市場からも銀行からも資金調達が出来ない袋小路。ついに世界の善良な人たちの、米国民の血税に慈悲を乞わざる得ない事態。世界は慌ててG8(8カ国首脳会議)を召集し、G7(主要7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議)からG20へと知恵を頭数を拡大したところで、もはや旧大国もブリックスが束なっても、誰の手にも負えない予測も制御も不能なハル状態。そんな未曾有の危機アメリカに1776年の建国以来、初の黒人大統領、バラク・フセイン・オバマ・ジュニア 47才が誕生して、温暖化で氷河が高速で溶け出すように、世界の秩序はメルトダウン。 もはや完全機能不全。自由主義の名の下で節度と節操を見失った強欲金融資本主義はもろくも終焉。歴史の転換点クラッシュ2008と記されよう。

エッフェル塔とは逆に、生まれた時から戦後の近代化のシンボルとしてみんなに慕われた東京タワー。写真は天皇誕生日と重なる2008年12月23日、50歳を迎えた昭和33年生まれの東京タワー

地球誕生から46億年。生命誕生から40億年。人類誕生から400万年。イギリス産業革命から248年。フランス革命から219年。20世紀の産業、経済、富の象徴T型フォードデビューから100年。プラザ合意から22年。ベルリンの壁崩壊から19年。そして、IT革命から15年。人類はわずか200年で世界を小さく時間を短く地球を身近にした。しかしそれは考えてみるまでもなく、地球を俯瞰で眺めてみれば赤子でもわかる話だった。そもそも地球は、空にも、海にも、陸にも、線の引きようのない、それ自体が生きたまあるい惑星。あらゆる生命の営みの源、生きた自然環境であるだけなのだからだ。自国だけで隔離しては生存できない。自分だけでは生きられない。それは、日本だけを見ても、明治維新期に盲信して導入された、アテネからの理屈の系譜上産業革命後の産業と経済制度、資本主義。敗戦後に盲信されて施行運用してきた政治制度、民主主義。西洋かぶれの顛末は、風雅も風流も風情もなくした自己中、拝金主義の跋扈。心構えも景観も美しいを忘却し、人類史上類例のない、晩婚化、晩産化、少子化と全国均一の醜いタコ足配線都市化。いわば、雅な2670年の歴史に、到底折り合わない2008年を強引にかぶせてしまったツケ。本来ハレーションを引き起こす二重構造の破綻。世界は文化を知らない、たかだか232年の若造アメリカの傲慢な思い込みと仕組みを被せられた二重構造に振り回された。アメリカの坊やたちの金融危機から端を発した世界恐慌は、その短い歴史の授業料か。


アフリカで誕生した人類は、ヨーロッパ、ユーラシア、アジアと移動し、かの地の気候風土の中での生き抜く知恵として文化、文明を培った。しかし、老練な世界の旧大国は、グローバルスタンダードと称したMBAのマニュアル坊やたちの二重構造にすっかり振り回されたいた。世界史ガラガラポンの今、すっかり忘却してしまった自国のルーツを尊び、厚い歴史を継承し、同時に全人類共有の生存財産である地球環境を、先進国も急進国も後進国も、また人種や地域による差異も等しく、責任を分担しあい保護、管理する新秩序を創造する義務が問われる時代の幕開けだ。地球規模の生存ルールの元、全人類の未来に有益な産業と経済、利益の分配と統治の仕組みを、ITであらゆる価値的序列をボーダーフリーに遊泳する新世代が構築していく新地球主義が始まるんだろうなぁー。何が因果か、めぐり合わせか、2008年は「国際惑星地球年」とはネー。

未来は小さな地球の子供たちによって切り開かれる。ケンブリッジ大学と地元の子供たちとの共同実験。子供たちが作った宇宙服をまとった4体のテディー・ベアは大気圏外から宇宙遊泳を楽しみ、2時間9分の宇宙旅行から無事、地上に帰還。詳細はここから宇宙へ

例年どおりなら、メリー・クリスマス!というより、ハッピー・クリスマス!だったろう今日、世界中で日本でも大量ホームレス時代の不安な不穏な年の瀬になろうとは。そもそも原点に立ち返って、神が人としてお生まれになった日を厳かに慎ましやかにすごしましょうではありませぬか。世界の平和と未来の新秩序を願いながら神聖な一日として。みなさまには、ホーリーでハッピーな一夜が訪れますように。 Merry Christmas!

P.S.☆ 旧時代最後のホワイトハウスのクリスマスをノスタルジックに。
P.S.☆ 今宵こそ、ジョン・レノンの不朽のクリスマスを聴かずしてはネ!
☆☆☆Happy X' mas ☆☆☆ (War Is Over) - John Lennon

 
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