2008/06/26

手みやげはトイレットペーパー

機内のトイレで見かけてから気になっていたレノバのカラートイレットペーパーを昨年末、新宿のコンランショップで見つけた。3個セットで2500円もする高価な紙。色と香りに刺激されて今やお尻の友だち。以来この感触、クリスマスもお誕生日もヴァレンタインも彼女へのプレゼントには名脇役と重宝。主役に加えて写真のレッドを小箱に閉じ込めた真紅の薔薇(プリザーブド・フラワー)一輪に添えて贈ってきた。この赤、最近では新たにお会いする女子などに名刺代わりに手土産サプライズ!と大活躍。真っ赤な紙筒をむき出しで「初めまして!」と手渡すと皆一様にその場で「何?これー」と筒を開けだし香りと赤の刺激に歓喜していただけるのが何よりうれしい贈りがいある変化球。そんなわけで、機会あるたびに新宿コンランショップまで出向いては調達していたのだが、先日、ニの橋の交差点を歩いていたらセレブにも24時間営業で有名なドラックストアー城南薬局の軒先に(店外路上に)うず高く積まれているわいるわで仰天!さすがは麻布十番!高価も普通。ちなみにネットで探せば1300円くらいで出てるんだけど。

Renova】 1818年創業のポルトガルでは由緒正しき紙の名門企業。

さて、この赤いトイレットペーパーは今週末も手薬煉引いて待っている。遠来の九州は鹿児島から初めてお目にかかる生粋の鹿児島娘を。笑

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